コラーゲンは体を作る重要なタンパク質です。真皮の約70%がコラーゲンで占められており、肌の弾力や潤いを保つ役割をもっています。元々皮膚の陥没などの治療法として使用されてきたコラーゲンですが、ヒアルロン酸の方が効果の持続期間が2倍近く長いと言われ、またアレルギー反応を見る必要があることからコラーゲンの注入は減少しているようです。
コラーゲン注入は、牛から採取したコラーゲンを使用しますので、アレルギー反応が出ないかどうか試してみる必要があります(パッチテスト)。判定には1ヶ月ほどを要します。アレルギー反応はヒアルロン酸が2000人に1人程度と言われるのに対し、コラーゲンでは3%程度に見られるといいます。