フェイスリフトといえば、手術で皮膚や筋を切り取ったりする大掛かりな手術でしたが、最近では、プチ整形として切らずに済むフェイスリフトがいろいろと登場しています。その代表として挙げられるのが、フェザーリフトです。これは、特殊な毛羽立ちのある糸を皮膚内に埋め込んで皮膚を持ち上げるというもので、この糸の名称であるアプトスとも呼ばれています。
フェザーリフト(アプトス)の効果は、単純に糸で皮膚を引っ掛けて吊り上げるだけでなく、糸の周囲でコラーゲンの産生が高まる事にもあるようです。
糸を通すだけなので、フェイスリフトの手術と比べると身体的な負担が少なく、安全性も高いのが利点ですが、効果はフェイスリフトには劣ります。異物反応が無い限りほとんど腫れることもありません。手術跡が残らないという点もこの治療の長所です。加えて、目の下のたるみなど細かいたるみに対応できるという点も良いところだと言います。効果の持続期間は約5年といわれています。